2008-04-08 第169回国会 参議院 総務委員会 第8号
それから、普通建設事業予算以外の経常的経費も含めて今執行保留をするというふうに言っていますのが七団体ございまして、この団体、宮城、山形、栃木、石川、三重、京都、それから福岡といったところがそちらの方で回答してきておりまして、当分の間様子を見たいと言ったり、あるいは、ソフト経費について二〇%の配当保留を実施をすると、そんなような回答も寄せられております。
それから、普通建設事業予算以外の経常的経費も含めて今執行保留をするというふうに言っていますのが七団体ございまして、この団体、宮城、山形、栃木、石川、三重、京都、それから福岡といったところがそちらの方で回答してきておりまして、当分の間様子を見たいと言ったり、あるいは、ソフト経費について二〇%の配当保留を実施をすると、そんなような回答も寄せられております。
先ほど大臣は三か月間様子を見てというふうにおっしゃいましたけれども、私はまず、この実際の数字出てきて、二・七という数字と乖離していれば、私は、これは約束違反だということにもなりかねませんから、これは当然見直すということが必要だと思いますし、三か月と言いますけれども、これだけ問題が、与党の方からも質問も出るぐらいですから、そういう点でいえば、もっと早く検討を私、開始すべきではないかというふうに考えるんですが
今は乾式保管というのが可能なのですから、これは随分ドイツあたりで研究されていますから、乾式の保管も併用して、五十年とかもう少し、それぐらいの間様子を見ていくということ。ただ単に様子を見るというのではなしに、科学の将来も考えながら様子を見ていく、そういうような選択肢があってしかるべきではないかと私は思いますが、これについてはどうお考えでしょうか。
ところが、この中で、きょうは時間がないので確認の点だけちょっとお答えいただきたいのですが、この歯周疾患の治療の仕方に治療計画書をつくった場合と治療計画のない場合がございまして、特に治療計画のない場合の治療の中で、手術をするまでに三カ月間様子を見なさいという部分がございますが、三カ月間を経ないで手術することも今後出てくるんじゃないかということが考慮されます。
○渡辺国務大臣 まず五十七年度の経済政策の変更については、ともかくも半年間様子を見なければ何とも言えないわけでございまして、いろいろな事情がございますから、当面そういうふうな変更を加えるとかどうとかということは考えておらない。経済は生き物でございますから、どういう動きになるか注意深く見守って、適時、適切な処置を講ずるということだと思っております。
それで縛られている間様子を見にきた様子もなかった、こう私たちに訴えているわけですね。 さきに大阪高等裁判所においてこの十全会病院事件に関する逆転判決がありましたね。そしてさかのぼって言えば、昭和五十一年の四月に大津の地方裁判所の判決の例があります。このように医療の拘束というものは、ある意味では違法性を持っている。
そういう幾つかの問題がございますので、もう一、二カ月の間様子を見た上で、最終的に全体としてどのような方向に行政指導すべきかということを決めたいと、かように考えておるところでございます。(拍手) 〔国務大臣服部安司君登壇、拍手〕
○藤井恒男君 いまのお話承りますと、通産大臣としては、景気全体は大まかな見方をすれば、まあまあ順調に推移しておるから一、二カ月間様子を見て措置すべきことは措置していくべきである、こういうことに尽きておると思うんです。
紛争中のものはそれぞれの所定の手続に従いまして調整を続けておりますし、かつまた一定限度以下の小規模なものにつきましては、これももし紛争を生じますときには小売商業調整特別措置法等によりまして知事にその調整を委任する、こういうことも可能でありますし、しますから、現行法の大規模店舗法と小売商業調整特別措置法、この二つの法律を適当に運用することによりまして、私は当分の間は法改正は必要ではないと、もうしばらくの間様子
○河本国務大臣 生産が初年度から千八百六十万トンに、目標よりも約数%落ち込んだということは昨年発生した大事故によるものでございますから、すぐにこれで政策を見直して、二千万トンという目標を変更するということではなくして、もうしばらくの間、様子を見たい、こう思います。
ただしかし、やらぬよりはましでありますし、それからやはり、GNPに換算いたしまして一%以上のいずれにしても押し上げる要素等もありますので、とにかくいまの政府の財政的な立場から考えまして、一応やれるだけのことをやったわけでありますから、ここでしばらくの間様子を見て、また必要とあらば次の手を打っていくということで、先ほど申し上げましたように、ほぼ三カ月後にもう一回つぶさに実態調査をしてみたい、こういう考
その結果、先方もわが国の国内の重大な事態を認識いたしまして、そういうことのないように十分配慮いたします、そういう約束をいたしましたので、当分の間様子を見守っていきたい、こう思います。 同時にあわせまして、国内の輸入業者、窓口になっております商社等を指導いたしまして、これに対してもやはり秩序のある輸入というものを指導していきたい、こういうふうに考えております。
そこで、これから一ヵ月間、様子を見まして、来月の中、下旬にもう一回、この部分的な不況対策の結果、日本の産業界がどうなったかということについて詳細掌握をいたしまして、そうして第二次の対策を考えていかなければいかぬのではないか、こういうふうにいま考えておるところでございます。
したがって、屋良主席自体におきましても、諮問委員会に対しまして従来しばらくの間様子を見ておったようでありますが、最近積極的に諮問委員会に対しまして——積極的にというよりも、いままで中止されておりました諮問委員会の活動に対しまして、琉球政府といたしましてもその代表を通じまして動き始めたことは、御承知のとおりであります。
一〇月分、一一月分の返済が遅れたのは、九・三〇事件の余波による一時的なものか、或は一層根本的な原因によるものかについては、あと二、三カ月間様子を見なければ分らない。」こうしたことが出ているわけであります。こうした判断、いうならば、非常に甘い、誤った判断によって焦げつきを一そう大きくしたということは明らかです。
善処されるか、されないか、私は一カ月間様子を見ておりまして、されないとすれば、それぞれの大臣の応接間にお伺いしたい、こう思っておる次第です。私は、そうしてこそ、国民が、議会政治というものは過去の封建政治よりもいいし、軍事ファッショ政権よりもいいということを確信を持つに至るわけでございますから、どうかそのようなお心組みでやっていただきたい。
けれども、いつまでもこのままでおいておくというわけにも参りませんので、施設庁とも相談いたしまして、何らかの方途を考えてみたいということにはなっておりますが、そのことについて具体的にそれではどう考えてどうするつもりかということにつきましては、もうしばらくの間様子を見ないとお答えができかねるわけでございますが、決して自信がないと申したからといって、安閑としてほうっているわけではなくて、私の可能な限りにおいての
○説明員(酒折武弘君) これは先ほども申しましたように、中央会の方で数日内にみずからの力で解決をするということでやっておりますので、もう二、三日の間様子を見たいと考えております。
されましたから、来年度の予算には、まず第一着手といたしまして東海村にそういう廃棄物の倉庫を作りまして、同時に、一定量に達しますれば、原子力研究所で持っております焼却設備等を利用いたしましてその処分をするというふうに処置する一方、大阪の方では関西の中心でございますけれども、すぐ焼却というところまで考えないで、そういうものを集めて、しかも、それを貯蔵していく倉庫を作っておきまして、そうして、しばらくの間様子
そういうことで仕越しも認めなければならないという事情があるが、それについてはそんなに法律の条文をまっ正直に適用するようなことはしない、だからしばらくの間様子を見守ってもらいたいということで、昨年この適正化法の一部改正法案の提案を見合せておったわけであります。